はちみつ
はちみつはどうして固まるの(結晶するの)?


はちみつの糖分は主に、果糖とブドウ糖ですが、菜の花やクローバーなど、ブドウ糖比率が高いはちみつほど結晶しやすく、アカシアのようにブドウ糖比率が低いはちみつは結晶しにくいのです。量販されているはちみつの中には、結晶すると商品価値が低下するという間違った考えがあるので、花粉などの栄養成分を取り除く加工を施した、結晶しないはちみつもあります。
はちみつが固まったら(結晶したら)どうしたらいいの?

はちみつは結晶しても成分は変わりません。 湯煎で元の状態に戻ります。詳しい溶かし方は以下をご参照ください。
はちみつが固まっても(結晶しても)食べられるの?
お料理に、飲み物に、トーストにそのままお使いいただいても問題ございません。結晶はちみつならではのクリーミーなおいしさと、はちみつ本来の「味・香り」をお楽しみください。
色が変わったはちみつは食べられないの?
品質には問題ございません。ただし保管温度が高かったり、長期保存によっての渇変は避けられません。風味も変わってしまいます。
そのため弊社では、弊社の商品としておいしく召し上がれる期間として賞味期限を設定させていただいております。
保存場所にはご注意いただき、高温多湿をさけて冷暗所で保管することをお勧めします。
はちみつに栄養はあるの?
五訂増補日本食品標準成分表より以下がはちみつの栄養成分になります。
⇒栄養成分表どうして1歳児未満の乳児は食べてはいけないの?
はちみつは土で育つ花の蜜が原料のため土壌菌(ボツリヌス菌の芽胞)が含まれている可能性があります。すべてのはちみつに含まれているわけではありませんが、全体の約5〜10%にボツリヌス菌の芽胞が検出されています。しかし、どのはちみつにボツリヌス菌芽胞が含まれているかは詳しく検査をしないとわからないため、与えるのは控えるべきとの見解です。
1歳未満の腸はまだ未熟で短いため、ボツリヌス菌芽胞が消化管で死滅されずに吸収されてしまい、抵抗力の低い乳児の腸内で菌が増殖し便秘、麻痺、全身の筋力が低下する脱力状態などの症状が現れる『乳児ボツリヌス症』を引き起こす危険性があります。1986年に初めて症例が報告され、厚生省(当時)が1987年以降、1歳未満の乳児にはちみつを与えないよう指導しています。
Q 紅茶にはちみつを入れるとどうして色が変わるの?
↑ページトップ